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2006.01.14

和歌山弁

夫の故郷は、和歌山です。
大阪に出てきてもう20年になるので、和歌山弁が出ることは、
滅多にないけど、この発音だけは変わらず残っています。
それは、「ザジズゼゾ」が「ダヂヅデド」になるのです。

「ザブトン(座布団)」が「ダブトン」
「ゼンゼン(全然)」が「デンデン」
「レイゾウコ(冷蔵庫)」が「レイドウコ」などなど・・・
夫と口喧嘩していても、「ザ行」が「ダ行」になってたりすると、
私のピリピリした気持ちも、ちょっぴり緩んでしまうんですよね。
愛すべき和歌山弁!

そして、和歌山にいる親戚のおばさんとの会話では、
最近、こんなことがありました。

親戚 「明日何時ごろこっちに来るん?」
noko 「お昼ごろに着くと思います」
親戚 「それじゃお昼御飯は、なっとうすら~」
noko 「あっ、私たち納豆好きなんで嬉しいです!」
親戚 「・・・・・・・?」

それから、こんな会話もありました。
そのおばさんが、北海道でバスツァーに参加したときの話を
してくれていたときです。

親戚 「北海道の道路は、どこまでもまっすぐやったから、
    バスの中でたってしもたわー」
noko 「バスの中で立ち上がったら、危ないですよ」
親戚 「・・・・・・・?」

「なっとう」とは「どうしようか」っていう意味で、
「たってしまう」は「あきてしまう」という意味だったのです。^^;

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コメント

お~、和歌山弁。
「なんてよ~。
nokoさんのムコさんも和歌山の人かえ~。
がいにめずらしよ~。」といった感じでしょうか(笑)
先日まで実家でそんな会話をしていただけに
今は抵抗がありませんが、
私も和歌山を離れて17年になるので、改めて文字にしたものを見ると
少しハズカシイですね~(笑)

でも和歌山って縦長い県なので、トコロによって言葉が少しずつ違うんですよね。
「なっとう」「たってしまう」は分かりませんでした。
(ちなみに私は和歌山生まれの海南育ちです)

投稿: hiro | 2006.01.14 18:25

>hiroさん
hiroさんも和歌山だったんですね!
我が家では、今、和歌山弁のラップ「ヨーユワヨー♪」という曲が
ちょっとしたブームになってます。
ここしか唄えないんですけど。。。(笑)
ザ行がダ行になるのも、私、好きです。^^

夫は、海南より南の田辺市で育ちました。
hiroさんの「がいにめずらしよ~」の『がい』の意味がわからなくて、
夫に聞いたんですが、分からないって言ってました(笑)
ほんと地域差があるんですね。
『がい』の意味、なんだろうな~?

投稿: noko | 2006.01.14 22:01

『ヨーユワヨー♪』って、ちょっと気になる・・・(笑)

あ、『がい』とは
『どえらい』とか『たいへん』といった感じですねー。
この言葉はたぶん海南周辺だけで使われているんだと思います。

海南と有田でも少し言葉が違うので
田辺まで行くとかなり雰囲気がちがうんでしょうねー。
ん、田辺でも『からだ』は『カダラ』なのかなぁ(爆)

投稿: hiro | 2006.01.19 17:07

>hiroさん
『がい』の意味教えてくださってありがとうございます!
田辺では、そういう意味では『やにこい』を使うらしいです。
ちなみに私の故郷広島では『ぶちめずらしい』かな~(^^)

あっ、田辺でも『カダラ』って言うそうですよ(笑)

投稿: noko | 2006.01.19 23:32

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